姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
◎答 横浜市教育委員会が、令和3年9月に補正予算を要求し、同モニターを全校に設置するという記事をiJAMPで見て、非常によい取組と思った。 二酸化炭素濃度測定器については、このたび、文部科学省の学校等における感染症対策等支援事業等による補助対象とされたため、本市にも導入しようとするものである。
◎答 横浜市教育委員会が、令和3年9月に補正予算を要求し、同モニターを全校に設置するという記事をiJAMPで見て、非常によい取組と思った。 二酸化炭素濃度測定器については、このたび、文部科学省の学校等における感染症対策等支援事業等による補助対象とされたため、本市にも導入しようとするものである。
そして、その答申の内容は、市立高等学校3校、姫路・琴丘・飾磨を1校に統合し、教育資源を集中させ、再整備を図るというものですが、余りに唐突で、かつ審議の進め方やその答申を受けた後、姫路市教育委員会が打ち出した方針などには非常に疑問があります。 以上を踏まえ、以下の質問をいたします。
また、希望校には市教育委員会によるネットトラブル対策講座を実施しております。 今後も引き続き、授業や講座等の実施により、児童生徒のネットリテラシーを高めるとともに、保護者への啓発を適宜行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮下和也 副議長 26番 西本眞造議員。 ◆西本眞造 議員 それぞれにご答弁ありがとうございました。
これらの施設の将来を見据え、施設運営について加東市教育委員会は次の2つについてどのように指導、助言されているのか伺います。 その1つ、東条文化会館は音楽活動に特化した施設であるが、その点について何か具体的に助言しているのか。
昨日も御答弁申し上げましたが、昨年秋に県教育委員会から市教育委員会に対しまして、特別支援学校の過密解消対策に向けて、特別支援学校の新設用に提供できる土地として、1万平米以上のまとまった未利用地がないか照会がありました。本市におきましては、要件に合う市所有地がなかったため、その旨回答させていただいたところでございます。
この総合管理計画が作成されて以降、更新整備に係る内部での検討を進め、平成30年に市教育委員会と現地での建て替えに係る課題等を協議して以降、関係部局と協議検討を重ねてまいりました。
また、毎年4月に市教育委員会から各学校へ教職員の非違行為防止研修資料を送付し、児童生徒性暴力等の防止等も含め、教職員の非違行為防止のための取組を学校長に依頼しているところです。それを受け、各学校では児童生徒性暴力等を含めた非違行為は決して許されないことについて周知徹底を図るとともに、SNS等を用いて児童生徒等と私的なやり取りをしてはならないことをルールとして明確化するなどの取組を行っております。
姫路市教育委員会は、通知を受けて現在どう対処されているのか伺います。 黙食の根拠として、市の教育委員会は、衛生管理マニュアルによるとされています。しかし、同マニュアルには法的拘束力はないため、従う義務はありません。
この答弁を踏まえて、この事案に対して、宝塚市教育委員会としてのかばんの持ち帰りの際、現状のかばん以外の使用についての問題認識というところがどうなのか、答弁を求めます。 ○三宅浩二 議長 坂本学校教育部長。
道徳や総合的な学習の時間などを使って、子どもたちは、市教育委員会が作成した「性の多様性について考える」といった手引書や他の教材を活用しながら、様々な家族の形があることを学習しています。 次に、特殊詐欺被害を防ぐための取組についての高齢者被害を防ぐために私たちにできることにつきましては、中学校の保健体育では、犯罪被害の防止について学んでいます。
なお、議員御指摘のつくば市立の義務教育学校については、建築基準法及び消防法に基づき、2方向へ避難する必要となるため屋外階段を設置しているとつくば市教育委員会事務局に確認いたしました。
明石市教育委員会におきましては、法律の規定に基づき、教育に関する事務の管理及び執行状況について、毎年教育委員や学識経験者による点検・評価を行っております。このたび、令和3年度に実施した教育に関する事務について、所管課へのヒアリング等を行い、報告書に取りまとめましたので報告いたします。
3点目に、生徒指導提要の変更に伴う三木市教育委員会の対応についてお尋ねいたします。 一般質問の4番目に、三木市内のナラ枯れについてお尋ねいたします。 昨年12月の議会に、ナラ枯れに関する質疑を行いました。その後、三木市内でも夏なのに枯れている樹木を見る機会が多くなったように思います。また、12月議会の答弁で、被害状況や市独自の施策の検討について答弁をいただいております。
令和3年第4回定例会で、議案第113号、姫路市教育委員会の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例が提出されました。 この議案は市内68か所の公民館を教育委員会から市長部局へ所管替えするもので、4月から市民局の所管となりました。
現在、教育委員会では、人員の確保のために臨時講師に名簿登載をされている方だけではなく、過去に臨時講師の経験のある方、あるいは定年退職された方などに依頼するほか、広報あかしや明石市教育委員会ホームページに求人情報を掲載するなど、様々な方策により教職員の確保に努めているところでございます。兵庫県教育委員会にも教職員定数をしっかり確保していただくように、引き続き強く要望していきたいと考えております。
これまで各校が地域等の協力を得ながら取り組んできた特色のある学びが統合校で継承、さらに発展され、そして魅力ある高等学校となるよう、三木市教育委員会といたしましても連携協力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔総合政策部長山本佳史登壇〕 ◎総合政策部長(山本佳史) それでは、私からは、一般質問のスマートシティモデル地区採択についての御質問にお答えさせていただきます。
◎西田耕太郎 教育長 議員ご質問のまず1点目、姫路市内の県立高校の統廃合の撤回を県に求めることについてでございますが、望ましい学校規模を確保していくためには、県立高等学校の発展的統合という県教育委員会の方針は、姫路市教育委員会といたしましても理解をしておるところでございます。
それでは、議案第110号、宝塚市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。 本件については、既に当局からの説明は終わっております。 直ちに質疑に入ります。 本議案について論点は設定しておりません。 質疑はありませんか。 田中大志朗委員。
芦屋市及び芦屋市教育委員会の考えることがあれば、ぜひ御披露いただきたいというふうに思います。 さて、芦屋市の歴史をたどると、先人たちの努力や苦労の末に、現在の芦屋市が繁栄したことは明らかです。「国際文化住宅都市」は、今や芦屋の代名詞になっています。昭和26年のことでした。